タブレットが原因でコロナウイルスが院内感染が拡大した可能性がある話

第一報が院内感染だったのでどうなるかと思ってた大分の病院の話。空調とかドアノブじゃなくて休憩室のタブレットでコロナ感染するのは完全に盲点でした。

 

3.27
大分「接触感染」で拡大か 医療センター、カルテや電子機器介して|【西日本新聞ニュース】

県によると、対策班は、医師や看護師が扱うカルテや電子機器にウイルスが付着し、受け渡す際に感染が広がった可能性を指摘。県健康づくり支援課の藤内修二課長は「厚労省の助言を踏まえ、感染経路の特定や感染予防策の検討を進める」としている。

4.8
手すり・ドアノブ消毒は徹底したのに…大分の院内感染、盲点になった感染経路 : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン

3月19日に元入院患者の男性の感染が確認され、医師や看護師、患者らの陽性が次々と判明。厚労省は感染経路の特定や拡大防止のため、クラスター対策班を派遣した。

対策班は原因の一つに、医師や看護師が使うタブレット端末などを介して感染が広がる「接触感染」を挙げた。休憩室が感染経路になった可能性にも言及した。

センターによると、職員は常にマスクを着用し、飛沫ひまつ感染に気をつけていたという。医師でもある藤内修二・県健康づくり支援課長は「休憩室ではマスクを外すこともある。休憩の取り方や休憩室の使い方も重要だ」と訴える。

電子カルテとかタブレットが感染経路の可能性が高いということです。
素手で触った後に顔とか触って罹患することもあるということに。

イギリスのBBCの報道によると

【解説】 新型コロナウイルス、表面でどれくらい生きられる? – BBCニュース

医学雑誌「New England Journal of Medicine」に掲載された研究結果によると、せきの飛まつで空中拡散した新型ウイルスは、最長で3時間生存できる。また、1~5マイクロメートル(人間の髪の毛の幅の30分の1)ほどの細かい飛まつは、空気中に数時間とどまることもあるという。つまり、フィルターのない空調設備で拡散される新型ウイルスは、最長で数時間しか生きられない。また、空気中にただよう「エアロゾル」状態のときに気流が動くと、飛まつは何らかの表面に素早く付着しがちだ。

しかしNIHの研究では、段ボールに付着したSARS-CoV-2は最大24時間、プラスチックやステンレスの表面では2~3日間生存することも明らかになった。

この調査から、新型ウイルスがドアノブやプラスチックでコーティングされたデスクなど、硬い表面でより長く生存することがうかがえる。一方この研究では、銅の表面では約4時間で死滅することが分かった。

しかし、もっと手早い手段がある。研究によると、62~71%のアルコールや過酸化水素0.5%が含まれる漂白剤、0.1%の次亜塩素酸ナトリウムが含まれる家庭用漂白剤で表面を消毒すれば、コロナウイルスは1分以内に不活性化する。他のコロナウイルスは高温多湿の環境で早く死滅するが、SARS系のコロナウイルスは56度以上の環境で、15分ごとに1万個のウイルスが死ぬ程度だという。

堅い表面を持つスマホやタブレットは除菌しないとということですね。それか手洗いしまくるか。

気をつけることに超したことはないので皆様もご注意くださいませ。

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